ケーク・サレ再び&園芸教室のクッキーを作ってみた
ツナとオリーブのケーク・サレ
プロヴァンスハーブミックスの香りとオリーブが印象的な味。
本当はニンジンじゃなくてパプリカ、カッテージチーズではなくてフェタチーズで作るんですけど。
というか、持ってる本の1ページ目から作ってみてるんだけど、結構クセのある味から並んでるような印象が(^^;)いや、自分の口にはすごく合うんですが、苦手な人もいそう。前回のはハムや粉チーズで塩味系なのに、レモンの皮をおろして混ぜてるので口に入れた瞬間レモンの香りがする不思議な感じ。今回のもオリーブがダメな人はNGかな?他にもレモン+カリフラワー+バニラ風味、という想像しにくい物が。ちなみに断面の大きさが8cm×6cmぐらいなんですが、これを朝4切れ食べたら結構腹持ちが良かったです。空気を含んでない分意外と量があるのか?ちなみに持ってる本は「ケーク・サレの本(カフェ・ド・ヴェルサイユ著)」です。(ステマじゃないよ~)
で、土曜の園芸講習会にお菓子を作る約束をしてましたので、何度も作ってるスノーボールで無難に。
今回今までと変えたことは「天ぷら粉」で作ったということ。
これが・・・いやこれが原因かよくわかんないけど、いままでより美味しい!
口に入れた瞬間に「ザクッ、ほろっ」として美味しい。
私が作るのはいつもアーモンドの粉+くるみ入りです。
やっぱり同じ物を何度も作ってみるべきだな~~。